藤扇流とは
 

昭和四十二年に藤扇祥扇が創流の旗揚げを行った日本舞踊 藤扇流は、舞踊に対する情熱と、その斬新な芸風をもって、またたく間に全国に進展しました。創流以来、東横劇場での五周年記念公演から、東京国立小劇場他での四十周年と、節目節目に開催した記念公演は全て大盛会の裡に収めてまいりました。他にも、毎年各地で多様な公演を開催・参加いたしております。(主な公演に付きましては、下記に纏めておりますので、ご参照ください)更に、シンガポール、サンフランシスコ、カナダ、フランス、ミャンマーなど、海外でも公演を行い、好評を博しております。
 平成六年三月には、二代目・藤扇裕士が藤扇流二世家元を襲名し、東京歌舞伎座、仙台電力ホール、大阪新歌舞伎座にて襲名舞踊会を開催いたしました。以後は東京の本部稽古場を拠点に、北は札幌から、南は沖縄まで、全国支部のお名取りの皆さまへの定例稽古、レコード会社各社での振り付け、講習、各種舞台、テレビ出演など、東奔西走の活動をしております。全国から約600万人が訪れる長野善光寺御開帳の行事では、南千歳台の本屋台にて、平成十五年には二世家元藤扇裕士が、平成二十年には藤扇舞華が踊りをご奉納いたしました。
 また、最近では新しい世代へ藤扇流の素晴しさを継承してゆくという使命のもと、子どもたちへの指導・育成を積極的に行つております。幼い子ども達も、若い指導者共々、日々稽古に励んでおります。
藤扇流の特色である、繊細かつ大胆、流麗華美にて間を大切にした気品ある舞踊が、皆さまに親しまれますことを願っております。

日本舞踊 藤扇流 本部 〒141-0031 東京都品川区西五反田6-18-7 FLAT-K102 電話 03-3490-6090 FAX 03-3490-6091
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